桜井玲香さん卒業発表に関して思う事
お久しぶりでございます。
少し前まで長文はインスタに投稿するという事を癖にしていたせいでこちらの事をおざなりにしていたのですが、この事を触れるのはこっちの方が良いかなと思いまして。
まぁタイトルの通り桜井玲香が昨日7月8日に9月1日をもって乃木坂46を卒業するという発表がされたわけですが、個人的な感想としては
「ああ、そうなんだ」という感じでした。少し前だったら取り乱して「嘘だろ?」とか「まだ辞めちゃダメだよ」とか言っていたと思うのですが、乃木坂を好きになる前の様に一つの【情報】として大きく感情が揺らぐ事なくすんなり受け止めていました。
こうなったのには自分が一回どデカイのを経験しているのもあるのでしょうが、色々あって坂道ヲタクの看板を降ろして過ごしてきて、今回こうしたニュースにも揺らがない自分にもう既に「乃木ヲタ」じゃなくなったんだなと改めて実感してしまい少しだけ寂しくも思いました。
こんな時に聴きたくなった曲が乃木坂のどの曲よりもSOPHIAの【花は枯れてまた咲く】の時点でそもそもアレなのでしょうが。
名曲ですのでご一聴を。
卒業までまだ少し時間はあるけれども、どんなに言葉を巡らせてもこの言葉しか浮かばないのでそれを結びの言葉にさせて頂きます。
【どうか君に幸あれ】